一般流通とFLPの消費者参加型の流通
一般流通の場合、価格構成は、問屋に15%、小売店に30%となります。
宣伝には、マスコミを使います。
残りの40%がメーカーの利益となりますが、ここから、人件費や開発費などが支払われ、残ったものが純利益となります。
FLPの製品は、問屋や小売店では販売していません。
愛用の輪は、ディストリビューターと呼ばれる人たちによってクチコミで広がっています。
一般流通ならば特定の問屋やマスコミ、小売店に入るおよそ60%を、FLPでは私たち消費者に還元してくれます。
クチコミをしない愛用者にも、最大30%の還元があります。
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