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かもめのジョナサン ☆理想の栄養バランス
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私たち人間の体には、欠かせない「栄養素」があります。
栄養素は体を作り、体の機能を支える大切な役割があります。
必要な栄養素は大きく分類すると5つに分けることができ、これを「五大栄養素」と呼んでいます。
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左は、五大栄養素バランス、理想の図です。
5つとも必要量を満たし、かつ多すぎないのが理想です。

この状態でいれば、病気になることは未然に防げます。たとえ病気になったとしても、回復は早くなります。
逆にこのバランスが保てなくなると、新陳代謝がきちんと行われなくなり、体の機能は低下してしまいます。自然治癒力や免疫力、抵抗力、適応力、回復力といった本来の力を発揮できなくなってしまいます。
そして、「病気」になります。
病気の多くは食の生活習慣などが原因でなる、「生活習慣病」です。
他人にうつされたり他人のせいにできる病気ではなく、【自分でなる病気】なのです。
国民栄養調査などによると、現代人の多くがこの図のようにバランスを崩していると言われています。
脂肪と炭水化物は取り過ぎで、アミノ酸とビタミンとミネラルは不足し過ぎているのだそうです。
全員が全員ではないにしても、この状態よりも悪い人がほとんどだそうです。
このような状態が続くことで「代謝異常」が起こり、体に様々な症状が出てきます。
ある人はアレルギーに、ある人は風邪をひきやすくなり、ある人は冷え性に、ある人は疲れやすく、ある人は便秘に・・・・・・と、「栄養バランスの悪さを知らせてくれる【危険信号】が出てきます。
この時点で気づいて栄養バランスを正せば大事には至らないのですが、疲れや年齢のせいにして放っておくと、ある日突然、大変なことになりかねません。

栄養素は、単体ではなく『チーム』で働きます。
このとき、摂取量が1番低いものに合わせて働きます。
左図のような場合、ミネラルの摂取量が基準となりますので、体は点線より上の部分を「摂り過ぎ」と判断してしまいます。
本当は足りていないのに、間違って、摂り過ぎ扱いされてしまうのです。
そうなると、点線で囲んだ脂肪と炭水化物の部分はぜい肉へ変化してしまいます。これが肥満の原因です。
1種類でも足りていないものがあると、「栄養素」としての力を充分に発揮しないのです。
「肥満になるのは嫌だ」「もっとやせたい」と、安易に食事の量を減らすとどうなるでしょうか。
食事を減らすことで脂肪と炭水化物は減らすことができますから、ダイエットには有効にみえます。
ところが、それと同時にアミノ酸やビタミン、ミネラルの摂取量も減ってしまい、バランスそのものは改善されません。
改善されないどころか、更に状況は悪化します。
必要な栄養素の摂取量が全体的に減少してしまうからです。
油っこいものは少なくする、砂糖の摂取量を減らす、スナック菓子や炭酸飲料などの摂取は控える、そういった工夫はしたほうが良いでしょう。
そうすることで脂肪と炭水化物の摂取量を減らすことができますし、お金の節約もできます。
アミノ酸とビタミンとミネラルは、体内で合成することができませんし、体内に蓄積しておくこともできません。
そのため、毎日の食事から摂取し続けることが必要です。でも、これが困難なのです。
厚生労働省でも提唱している「1日30品目」を実行しても充分に摂りきれません。もし摂れたとしても、4人家族の家庭で1ヶ月におよそ70万円もかかってしまいます。
でも、なんとかして「100%」にする必要があります。
ここで、栄養素の役割をお伝えしておきましょう。
脂肪と炭水化物は、エネルギー源です。車にたとえるとガソリン、ストーブでいえば石油に相当します。
アミノ酸はたんぱく質の元ですが、これは体を作る主な栄養素になります。車のボディ、ストーブ本体といったところです。
ビタミンとミネラルは潤滑油の働きをします。車のエンジンオイル、ストーブでいう酸素に匹敵します。これがあることで燃料がスムースに燃えてくれるのです。


必須アミノ酸は8種類(乳幼児は9種類)、必須ビタミンは18種類、必須ミネラルは20種類です。
最低限、この計46種類は毎日毎日、食事から摂る必要があります。だから人間は1年に1000回もの食事をしているのです。


ちまたには「健康食品」「サプリメント」があふれかえっています。
誇大表現で消費者の心理をあやつるような製品や、人工的に特定の成分だけを抽出した合成作品、科学の力で作り出した新たな物質、天然自然の成分を活かした食品、実に色々なものがあります。


市販されている製品を観察してみると、「46種類の必須栄養素を天然素材で補える」という製品はまず見当たりません。本来、この必須栄養素がきちんと摂れていれば健康は維持できるのですから、まずは「46種類の必須栄養素をきちんと摂取する」ことが大切です。


そのお手伝いをしてくれる製品を選ぶことがポイントになります。
なぜなら、さきほどの「おけ」のように穴の開いた状態では、どんな製品を摂っても流れ出てしまうからです。
「おけ」としての機能を果たせるようにしっかりと46種類の必須栄養素を天然自然の素材から・・・アロエベラジュースやポーレン、プロポリスなとを加えたお食事から摂り、その上で更なる健康体を目指すならば「サプリメント」を摂ればいいのではないでしょうか。

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